SEO対策!! 知らないと損をする重複コンテンツの対処方法

How to Search Engine Optimization By: SEOPlanter

サイトを運営していると、意図的で無くとも結果的に重複したコンテンツができてしまうことがあります。

重複したコンテンツがあるとSEOで不利に働くだけでなく、検索エンジンからペナルティを受ける可能性まで出てきます。

そのため、重複コンテンツの対策はすぐにでもやっておいたほうが良いでしょう。

重複コンテンツの対処方法
  1. 重複コンテンツの種類
  2. 重複コンテンツの対処法

重複コンテンツの種類

重複コンテンツとは、簡単に言うとURLが異なるがページの内容が同じものです。

この重複コンテンツには2つの種類があります。

1.コピーページ

2つ以上のサイトで同一の内容のを持っているページがコピーページに当てはまります。

また、内容を一部のみ変えた場合でもコピーページと見なされる可能性があるため注意しましょう。

2.アクセス経路が異なる同一ページ

こちらは、同じページにアクセスするときに複数の経路からのアクセスする手段があるときに起こります。

特にWordPressのような動的にページを生成するWebサイトに起こりがちです。

例えば、下記のURLは違うものですが、まったく同じページにアクセスできます。

  • http://webnonotes.com/web/copypage/
  • http://webnonotes.com/seo/copypage/

上のURLは「カテゴリ」からアクセスした場合で、下のURLは「タグ」からアクセスした場合です。

こういった場合でも検索エンジンは違うページとして認識して重複コンテンツをして扱われます。

重複コンテンツの対処法

重複コンテンツの対象方法もいくつかあり、状況に合わせて適切な処置をとることでSEOに効果的に働きます。

1.301リダイレクト

301リダイレクトとは恒久的にページのURLが変更されたことを通知させる方法です。

301リダイレクトを行うとアクセスされたURLから別のURLに転送されますので、サイトの引越しで同じページが出来たとき(コピーサイト)やパーマリンクを変更したときに有効です。

301リダイレクトは「.htaccess」ファイルに以下の記述を行います。
(「.htaccess」はトップページが入っているフォルダに作成します)

  • サイト自体に301リダイレクトの設定する
RewriteEngine On
RewriteCond %{http_host} ^【旧サイトのドメイン】
RewriteRule ^(.*) http//【新サイトのドメイン】/$1 [R=301,L]

旧サイトのドメインにアクセスされた場合、新サイトに301リダイレクトを行います。

  • ページごとに301リダイレクトの設定する
Redirect 301 ^/【旧ページ名】 http://【ドメイン名】/【新ページ名】

旧ページにアクセスされた場合、新ページに301リダイレクトを行います。

301リダイレクトが正しく行われているかは、このサイトでチェックできるとのことです。

2.URLの正規化

URLの正規化は、アクセス経路が異なる同一ページに対して正しいURLを定義することができます。

URLの正規化の方法はHTMLに以下のタグを埋め込みます。

<head>
	<link rel='canonical' href='【正しいURL】' />
</head>

これによって、重複コンテンツとして扱われること無く正しく検索エンジンに評価をもらえますので必ずやっておきましょう。

また、WordPressでは「All in One SEO Pack」というプラグインを利用すれば、全てのページに簡単に正規化タグが埋め込めます。

重複コンテンツに対して何の対処もしなければ、せっかく作成したサイトも正しく評価してもらえません。

そのため、重複コンテンツの対処は必ず行っておきましょう。

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Trackback URL

http://webnonotes.com/web/copypage/trackback/

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